Quote reblogged from otsune tumblr まとめサイト 画像保管庫Q with 114 notes
中国の工場で生産した場合、納期は2週間かかる。つまり、代理店が客の注文を受けてから納品するまでに2週間を要するわけだが、せっかちな日本の客は2週間も待ってくれない。結果、「当月にほしい」という注文を受注できるのは月半ばまでに限られてしまう。半月の機会損失は、代理店にとってあまりにも痛い。
そこで代理店は、仕方なく在庫を持つことになる。しかも、製品によって売れたり売れなかったりがあるから、どうしても在庫を厚くする必要が出てくる。納期2週間の中国製の場合、約1カ月分の在庫を持たなければ商売として成り立たないという。
ここで、代理店にはふたつのコストが降りかかることになる。ひとつが倉庫費用であることは言うまでもないことだが……。
「パソコンのテクノロジーは3カ月、半年といった単位でどんどん新しくなっていくので、同じ機能のものがすぐに安い値段で出てきます。同時に、パソコンの単価は垂直的に下がり続けています。10年前に20万円だったノートパソコンを、いまでは5万円で売っていますよね。
要するにパソコンの世界では、仕入れコストが毎月数%ずつ下がっていくのです。だから、より新しい商品を仕入れるほど、代理店は仕入れコストを低く抑えることができる」
言い換えれば、在庫を持つリスク、売れ残りのリスクが、他の商品に比べて格段に大きいということだ。製品の陳腐化が異様に早いマーケットでは、納期の長さがコストに直結してしまう。
Source: atasinti
Kindle は米Amazonから注文後、二日程度で手元に届いた。中国から直送だった気が。